Limewire

□Limewireの使い方と設定方法

P2P Softの中で共有ファイルもなくパソコンの知識もあまりないパソコン初心者の中で最も扱いやすいソフトがLimewireです。機能や操作そしてインターフェイスも初心者用にできていて、特に難しい設定もなくまさに初心者には最適なソフトといえるでしょう。そんな初心者の方の為にこのソフトの機能と設定方法などを解説したいと思います。

ここではLimewire Proを使用して解説いたします。ソフトの入手はこちらからダウンロードしてください。

ダウンロードしたらインストールします。インストールしたら起動してみましょう。

まずはこんな画面が表示されるかと思います。

Limewire 起動画面

通常はこの赤枠で囲った検索フォームに入手したいファイル名を入力し、その下にある検索ボタンを押します。

ではメニューからツールをクリックし設定画面を開いてみましょう。

Limewireの設定方法 保存先フォルダの設定

保存先フォルダではダウンロードしたファイルが格納される場所ですので、任意で好きな場所を選択します。基本的にシステムファイルがあるCなどのドライブにダウンロードフォルダを作らない方がいいです。パーティーションなどでCやDに区切っている場合はDにダウンロードフォルダを作ります。基本的にCはシステムファイルやプログラムファイル専用のドライブにするといいでしょう。ない場合はマイドキュメントなどにダウンロードフォルダを作りましょう。

次は共有タブを開きましょう。すると以下の画面が表示されます。

Limewireの設定方法 共有タブの設定

ここで指定したフォルダ内のファイルは共有ファイルとして他のユーザーに公開され、その中に他のユーザーが入手したいファイルがあった場合はアップロードされます。できるだけ共有してあげる気持ちが大切です。この気持ちがない人はこの上の段階のソフトなど使えませんからね・・・

この世界はGive And Takeだということを忘れずに・・・

共有する拡張子では他にも共有したいファイルの拡張子がない場合は、任意で拡張子を追加します。拡張子は;セミコロンマークで区切ります。

必要な設定はこんなもんでOkです。簡単ですね。適用ボタンを押して了解ボタンを押し設定画面を閉じましょう。

最初の画面に戻りライブラリタブを開くと先ほどしていした共有フォルダ内のファイルが表示されます。

以下がその画像です。

Limewireの設定方法 共有フォルダの設定

それでは最初の検索画面に戻り実際にファイル検索を行ってみます。ここでは例としてAerosmith(エアロスミス)と入力して検索してみました。すると以下のように検索されたファイルが表示されました。

Limewireの設定方法 検索結果画面

上の画像をご覧になるとAerosmithのMP3が検索にヒットしたのがわかるかと思います。では実際に上から二番目のファイルをダウンロードをしてみます。ダウンロードするにはいたって簡単で目的のファイルにカーソルポイントを合わせて右クリックしてダウンロードを選択します。以下がその様子です。

Limewireの設定方法 ダウンロード画面

そうすると下のダウンロードという所にダウンロードしている経過の様子がパーセンテージで表示されます。100%になったらダウンロード完了です。

それでは次はこのLimewireにおもしろい機能がありますので説明したいと思います。最初の検索画面に戻るとダイレクト接続というタブがあるのですが、それを開いてみましょう。以下がその画面です。

Limewireの設定方法 ダイレクト接続の設定方法

この赤枠で囲ったフォームにIPアドレスを入力し、ダイレクト接続ボタンを押す事で友達や知人とのダイレクトでの接続が可能となります。これこそP2Pの名にふさわしい機能といえます。

入力の仕方はIPアドレス:ポート番号という形で入力します。

例:61.124.62.97:44329

赤い数字がアドレスで青い数字がポート番号です。